海鮮バーベキュー おすすめ お取り寄せ 通販サイト

海鮮バーベキューのセット販売店まとめ



カニやエビ、貝類、肉もあるなど様々な海鮮系食材のセットをまとめました。
「忙しくて中々買い出しに行けそうにない。」
「目移りして時間をかけてしまう。」
「食材の占める費用を概算したい。」
などなど……
食材を一から選ぶと悩んでしまう事も多いもの
食材のセット販売は「食材がまとめて手に入る」「料金が分かりやすい」といった強みがあるので、
あまり時間をかけたくない、忙しくて時間を割けない幹事さんにもぴったりの買い方です。

 

「みんなの意見や雰囲気」「集まる予定の男女比」「子供は参加するのか?大人だけ?」など、
一通り確認して幹事さんが催したい物、みんなのイメージに沿ったものを探して見てください。

 

注意点として、「海鮮」ものは、天候や不漁などで量や価格などが変動しやすいです。
そのため記載している内容や料金は参考として、詳細は公式サイトでの正確なご確認をお願いします。

 

 

 

 

 

寿商店「あさり・サザエ・ホタテ・エビ・ししゃも・イカ・ほっけのセット」

飲みたい人が多い!そんなBBQにオススメ!
寿商店は、「あなたの町の魚屋さん」がモットーのお魚屋さんで、
名古屋市内の飲食店やホテルなどに卸しているほかテレビなどのメディア取材を受けた事もあるみたいです。

 

海鮮バーベキューセットの内容は、お子様やご高齢の方にも人気のあさりやサザエやホタテにエビ、
またビールのお供にぴったりな「真イカの一夜干し」や「ほっけの干物」「子持ちシシャモ」が入っていて、会社の納涼祭にもぴったりな感じ。

 

食材は凍ったままでも焼けて解凍の手間がありません。
またこちらの食材セットのほかに、串焼きセットの販売もあります。

 

BBQセットの参考価格(税込) 一人あたり 参考送料
3,219 円(約3名から4名) 1,073円(3人で分けた場合) 基本1,200円(税別)

北海道・沖縄・離島など620円(税抜)が追加

参考内容(全7種類)
大あさり:4枚


サザエ:4個


殻付きホタテ:4枚


有頭エビ:4尾


子持ちししゃも:1パック

真イカの一夜干し:1尾

ほっけの干物:1枚

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アマゾンでは見つかりませんでした。

 

有限会社まんぷくカンパニ「エビ・マグロステーキ・イカ・ホタテ・カキのセット」

食べ応えも抜群の内容!【マグロあり】
有限会社まんぷくカンパニは、バーベキュー関係やレンタル関係、パーキングなどの事業を行う会社です。

 

こちらで販売されているバーベキューセットは、肉厚のマグロステーキ特徴です。
海老や牡蠣ときった定番メニューだけでないので、飽きないBBQが期待できます。

 

内容の量が3人向け、5人向け、10人向けの3種類が販売されています。

下記の表では、3人向けに「A」、5人向けに「B」、10人向けに「C」と
比較しやすくするためにABCで分けていますが公式の記載ではありません。

 

BBQセットの参考価格(税込) 一人あたり 参考送料
A.5,480円(3人前)

B.7,980円(5人前)
C.15,000円(10人前)

A.約1,827円(3人で分けた場合)

B.約1,596円(5人で分けた場合)
C.約1,500円(10人で分けた場合)

無料

離島など一部の地域でかかる場合があります。

B.5人前の参考量(全7種類)
インドネシア産超特大天然有頭海老:5匹



参考:A.3匹 C.10匹

マグロステーキ(90g前後):5枚



参考:A.3枚 C.10枚

青森産真イカ:2枚


参考:A.1枚 C.4枚

北海道産ホタテ貝(12cm〜13cm):5枚



参考:A.3枚 C.10枚

長崎産のカキ:10個



参考:A.6個 C.20個

現時点で、海鮮バーベキューセットは楽天市場とヤフーショッピングで販売されているようです。
アマゾンでは見つかりませんでした。

 

マルカ水産「伊勢エビ・サザエ・アワビ・あさり」

アワビ・サザエ・アサリ・伊勢えびのBBQセット!
マルカ水産は、三重県伊勢市にお店を構える水産会社です。

 

販売されていBBQセットはアワビやサザエやアワビの貝系と
高級食材で知られる「伊勢エビ」のセットです。

 

種類は少なめですが、伊勢エビのインパクトはかなり期待できますよね!
届いてからすぐに焼ける半割り加工なので、手軽さもあります。
また美味しさを誘う、特製タレも付属されています。

 

BBQセットの参考価格(税込) 一人あたり 参考送料
12,800円 3,200円(4人で分けた場合) 無料

別途(北海道:1,080円、沖縄:1,728円)

参考内容(全4種類)
伊勢海老(中サイズ半割り加工):2尾(4切)

活アワビ:4個


活サザエ:8個


大アサリ(半割り加工):8個(16切)


特製タレ:適量

 

マルカ水産「伊勢エビ・タイ・サザエ・アワビ・あさり・イカ」

先ほど紹介したマルカ水産のBBQセットに
鯛と焼きイカの一夜干しが追加されたメガ盛りバージョンです。

 

鯛が入っているユニークな海鮮セットで、私はほかに見たことがありません。
新築や改築のお祝い、長寿のお祝い歳でお孫さんらとのご会食、ご卒業のお祝いなど
幅広いお祝いバーベキューで喜ばれそうです。

 

鯛は下処理済みなので、届いてからすぐに焼いて楽しめます。
また焼かずにお刺身として食べることもできるようです。

 

BBQセットの参考価格(税込) 一人あたり 参考送料
17,600円 3,520円(5人で分けた場合) 無料

離島など一部地域は送料がかかる場合があります。

参考内容(全6種類)
伊勢海老(中サイズ半割り加工):3尾(6切)

鯛(約600g):1匹

一夜干し やきいか:1袋(2枚)

活アワビ:5個


活サザエ:10個


大アサリ(半割り加工):10個(16切)


特製タレ:適量

※鯛の大きさが分かりにくい方はこちらのサイトが参考になります。

現在、販売ページを見れません。移動した通販サイト内の別のページに移動すると思います。
なので終売もしくは休売したかもしれません。

 

かにの山米「国産にこだわったサザエとホタテとイカの串焼きセット」

バーベキューの鉄板メニュー!串で食べやさも◎
かにの山米から販売されているのは、串焼きセットです。串があるので小さなお子様が参加されるような催しには不向きですが、オトナの集まりなら手が汚れにくく食べやすいので、ビール片手につまむのに最適ではないでしょうか?
串焼き以外にも様々な海鮮物やバーベキューに最適なセットも販売されています。

 

参考内容(3種類)

  • つぼ焼き用ボイルさざえ小:6個
  • ボイルするめいか:2杯(串)
  • ボイルホタテ2個入:3串

 

BBQセットの参考価格 一人当たりは? お取り寄せサイト
2,999円(3〜4人前)

約755円から

4名で開催する場合

国産の海鮮バーベキューセット(冷凍)3種入 下処理不要!安心の国内産食材を使用(さざえ、サザエ、いか、イカ、ホタテ、帆立、bbq)

 

 

 

牡蠣小屋を再現!?「カンカン焼きセット」

お煎餅が入ってた缶や一斗缶みたいな四角い缶に牡蠣を入れて水や酒で蒸し焼きにする「カンカン焼き」のセットも販売されています。
みんなで調理している間や、子供が遊んでいる間など調理を進めている「ついでに焼いて置ける」ので、少ない手間でバーベキューのアクセントにもできます。

海鮮バーベキューで「あったらいいもの」「必要なもの」は?

夏の海や山でやるバーベキューなら日焼け止めや、日陰が無ければ日除けシートや椅子、ビニールシート、虫除けアイテムなどは必須でしょう。もし夕方以降に花火を見ながら駐車場で開催する場合も椅子があると便利です。どちらの場合も近くにトイレが無ければ簡易トイレが必要な可能性もあるなど、春の花見や秋の行楽イベントなど開催する時期や場所によって必要なものは変化します。

 

必要なもの

  • 紙コップ
  • 紙皿
  • 割り箸
  • ウェットティッシュ
  • トイレットペーパー
  • ゴミを入れる袋・分ける袋など

 

上のリストで初回したものは百円ショップで手に入るようなものなので、最終的にもし使わなかったとしても
思い切って処分できるので、足りないよりはマシの心構えで持ち込みやすいです。

 

ただ参加人数が多くなると、どうしても「捨てちゃうの?」とか「勿体ないよぉ」と思う方が出てくるので、
参加者が不特定多数になる場合には、多めに持ってくる時は注意が必要かもしれません。

 

百円ショップでも入手できるものなら費用の圧迫も少ないのも良い点ですね。
ただゴミ袋は地域指定やキャンプ場指定の可能性もあるので注意が必要です。
子供が参加する場合はウェットティッシュに合わせて雑巾もあるともしもに備えられます。

 

またティッシュよりトイレットペーパーの方が利便性が高いので、ティッシュとトレぺのどちらにしようか悩む場合は両方かトレぺの方がオススメです。
ただ潔癖症の方には受付にくいようです。

 

あったら便利かもしれないもの

 

  • 調味料
  • 簡易トイレ
  • 椅子
  • ブルーシート
  • 日除けシート
  • 虫除け
  • アルミホイルなど

簡易トイレや椅子、ブルーシートなどは場所によってはあったら便利なものです。トイレが無い場所や日陰の無い場所、駐車場など遮蔽物が少ないと夕方の西日が強い場所も考えられるでしょう。普段出入りしない屋上で開催するなら鳥糞がほぼ確実にあるので、椅子が必要です。

 

食材の味に変化を加える意味でアルミホイルで蒸し焼きという方法もあります。調味料に塩や胡椒、マヨネーズなどもあると最後に残った食材の加工や失敗した食材のリカバリーに期待できます。
また子供がいるなら花火があると盛り上がるかもしれません。

 

バーベキューコンロを用意するか、現地で借りるのかでも用意するかでも内容が変わるので、開催する場所で必要なものを一度書き出してサブ幹事がいればよく相談したり、定期イベントなら前幹事さんと相談しながら入念に準備を行いたい所です。

一人当たりの量や費用はどのくらいなの?

一人当たりの量は200グラムから300グラムが目安です。
想像しやすいご飯なら、お茶碗一杯分で「約150グラム」、大盛りだと200グラムぐらいらです。
ごはんを二杯もお変わりするのはちょっときついと感じると思います。よって一人当たりはだいたい200グラムから300グラムとなります。

 

話が盛り上がりながらだと意外と食べない事や、ビールを飲みながらだと余り入らないこともあります。バーベキューは味が単調になりやすいので食材の種類も大切になってきます。
なのである程度の量を揃えつつ、種類でカバーするような方法もあります。食後にスイカや冷凍のケーキなどを用意するなどして満腹感より満足感を煽るのも一興かもしれません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14194312409?__ysp=44OQ44O844OZ44Kt44Ol44O8

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